



グループの音楽活動だけでなく、メンバーが持つ多彩な自己表現力で、多方面で日本のストリートシーンを盛り上げるCreativeDrugStoreとタッグを組み、生まれたキャンペーンが「Now Is Yours to Take ~ハジけろ、サイノウ~」。新生活がスタートする4月にバドワイザーを仲間と飲むことで、CreativeDrugStoreのメンバーのように、一人ひとりが生まれながらに持つクリエイティブなサイノウ(才能)を引き出し、既存のやり方にとらわれずに新たな挑戦をしようというメッセージが込められています。

Who is
CreativeDrugStore?
ラッパーのBIM、in-d、VaVa、JUBEEとdoooo(DJ)、Heiyuu(video director)からなるクリエイティブユニット。結成10周年を迎えた2022年にはFUJI ROCK FESTIVAL'22に出演するなど、グループとしての音楽活動が本格化するだけでなく、グラフィックアーティストVERDY氏をはじめ、アクションスポーツフットウェア&アパレルブランドの「VANS」やメンズケアブランド「MARO」など、ストリートブランド含む10ブランドとのコラボレーションやイベントを開催。シーンにおいてプレゼンスを高め、注目を集め続ける。
MEMBER
-
BIM
Rapper -
in-d
Rapper -
VaVa
Rapper -
JUBEE
Rapper -
doooo
DJ -
Heiyuu
Video Director

CreativeDrugStoreが選んだプレイリストをSpotifyで聞こう!
今回のキャンペーンに合わせ、CreativeDrugStoreのメンバー楽曲から作られたオリジナルSpotifyプレイリスト「クリエイティブな瞬間、バドワイザーと共に。ハジけろサイノウ」を配信。バドワイザーを片手にクリエイティブな刺激を与える、CreativeDrugStoreのメンバーらしい楽曲から、意外性のある楽曲まで、全20曲をお楽しみいただけます。

Budweiserを飲んでオリジナルスマホスタンドスピーカーをゲットしよう!
バドワイザー6缶パックを購入した方に先着で「バドワイザースマホスタンドスピーカー」をプレゼント。スピーカーでプレイリストを流しながらバドワイザーで乾杯しよう。
※全国スーパーマーケットにて実施中 ※一部取り扱いのないチェーン・店舗もございます。

さらにamazon.co.jpでも、
12本ケースにバドワイザーオリジナルスマホスタンドスピーカーの付きのパック販売!

BIMラッパー
1993年生まれ、東京と神奈川の間出身。THE OTOGIBANASHI'S、CreativeDrugStore の中心人物として活動。グループとして2012年『TOY BOX』、2015年『BUSINESS CLASS』の2枚のアルバムをリリース。2017年より本格的にソロ活動をスタート。2018年7月、初のソロアルバム『The Beam』を発表。2020年2月にMini Album『NOT BUSY』リリース。3月には木村カエラのアルバムタイトル曲"ZIG ZAG" にプロデュース、客演で参加した。7月には赤坂BLITZ にて無観客配信ライブ"Bye Bye, BLITZ" を開催し、8月には2nd Album『Boston Bag』を発表した。 そして2021年3月、VaVaとの連名シングル『Fruit Juice』を発表し、同月シングル「吐露ノート」をリリース。4月から放送されたテレビドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」ではSTUTSプロデュースの主題歌にも参加。
「Apple Vinegar Music Awards 2021」では『Boston Bag』が大賞を受賞した。その他数々のアーティストの作品に参加。
2022年3月、Mini Album『Because He's Kind』を発表。8月にはSUMMITのレーベルメイトのPUNPEEとのWネームEP「焦年時代」をリリース。そして2023年には、「Intelligent Bad Bwoy (feat. C.O.S.A. & Daigos」、「Sweet Wine (feat. Youth of Roots)」を。
12月にはCreativeDrugStoreとして1st フルアルバム「Wisteria」をリリースした。

in-dラッパー
THE OTOGIBANASHI’S、CreativeDrugStoreのメンバーであり、ラッパー。1993年生まれ。
高校時代グループを結成し、これまでに2枚のアルバム、そしてソロとしてミニアルバムを自主リリース。
2013年 THE OTOGIBANASHI’S “TOY BOX”をリリース。
2015年 THE OTOGIBANASHI”S “BUSINESS CLASS”をリリース。
2017年 自主制作によるミニアルバム “d/o/s“をリリース。
2019年、本格的にソロ活動を開始。5月にはEP "indoor"をリリース。2020年 7月にEP "outdoor"をリリース、8月にはEP "input"をリリース。近年はCDSのメンバーの作品を中心に参加をしている。

VaVaラッパー
2013年にビートメイカーとして、「Blue Popcorn」、2016年「Jonathan」と2枚の作品を発表し、プロデューサーとしてTHE OTOGIBANASHI’Sのアルバム「TOY BOX」や「BUSINESS CLASS」でも数々の楽曲プロデュースを担当。2017年、VaVa自身による全曲フル・プロデュースの1stラップアルバム「low mind boi」をリリース後、2019年には2ndアルバム「VVORLD」を発表。その他にも、BIM、KID FRESINO、kZm等のヒップホップ・アーティストをはじめ、木村カエラ「時計の針~愛してもあなたが遠くなるの~(VaVa Remix)」や、AI「You Never Know feat. MJ116」等を手掛けた。2020年2月には全国5箇所でのワンマンライブツアー「One ManStanding'20」を開催。2021年3月17日(水)に最新シングル「Triforcefeat. Yo-Sea, OMSB-Arcade Mix-」をリリースした。この楽曲はソニー・インタラクティブエンタテインメントが主催するPlayStation®で行うeスポーツイベント「PLAYALIVE」略して#プレアラの「PLAY ALIVE 2021 : Apex Legends Season08 Special Program」オフィシャル・テーマソングとして採用されている。またTV東京のアニメ作品「オッドタクシー」の劇伴音楽を、PUNPEE、OMSBと共に担当した。そして2022年6月、ソロ3作目となるニューアルバム「VVARP」、2023年4月には7曲入り最新作EP「LoveLess」を発表。その他にもBS-TBSにて放送されたドラマシリーズ「天狗の台所」の劇伴音楽を担当。

JUBEEラッパー
2000年代初頭のヒップホップ、ロック、ブレイクビーツ、ミクスチャー等の要素を落とし込んだスタイルで唯一無二のラッパー / ビートメイカー。また、クリエイティブ・チーム
自身初のTourと10月には渋谷WWWにてワンマンも開催しSold Outとなった。
多岐に渡る活動で、ヒップホップ、ロックシーン、クラブシーンと多方面からその存在が注目され始めている。

HeiyuuVideo Director
CreativeDrugStore に所属する映像監督。実写映像から CG、VJ に至るまで幅広いクリエイションを行なっている。これまでに、CDS 関連の映像や同クルーの THE OTOGIBANASHI’ S をはじめ、BIM、VaVa、in-d、doooo のソロ名義でのミュージックビデオを手がけている。 また、PUNPEE の “夜を使いはたして” や、SUMMIT の “Theme song” などのミュージックビデオも監督し、撮影から編集までをこなしている。Awich、Bose、dodo、Giorgio Blaise Givvn、Kojoe、kZm、MonyHorse、SIRUP、5lack、仙人掌、などのアーティストの MV を担当したりと、多方面で精力的に活動している。 以下のサイトに、Heiyuu が担当した MV が掲載されている。